ズレない薄い吸着マット「バリアフリーマット」でキッチンを清潔に安全に!
キッチンの床を清潔に保ちたいときはキッチンマットを敷くといいという理由
キッチンの床を清潔に保つにはキッチンマットを敷くのが一番です。
▲バリアフリータイルマットをキッチンマットにする。(30cm18枚-270cm)
床には常にホコリが積もるようになっています。スリッパで歩くとよくわかりますね。スリッパは外を歩くことのない室内履きですが、裏を見ると黒や灰色に汚れていたりします。コレが床の汚れなんですね。しかしこの汚れは、マットを敷くと改善されやすくなります。それはマットの上を歩くたびにスリッパの汚れがマットに移るからです。
バリアフリータイルマットは薄くてズレないのでキッチンマットとして最適です!
ショップ前にある玄関マットはそのためにあるようなものです。土や雨の侵入を防ぐ目的があります。マットがあるおかげで室内が汚れにくくなりゴミやホコリがマットに集約されるので、マットを毎日清掃すれば室内を清潔に保ちやすくなります。
一般家庭のマットも表面が繊維質のマットは汚れを吸着するという機能を備えています。
キッチンには30cm四方のタイルマットを敷く以外に、1枚で細長いタイプのロングタイプもおすすめです。
キッチンマットを敷く利点5つ
- ガラスや陶器の器が落下した時に割れにくくする
- 落下物や水分によって受ける床へのダメージを削減する
- 足元の冷えを緩和する
- 足腰への負担をクッションで軽減する
- マットにゴミやホコリが集まるので室内全体の清掃の手間を少なくできる
●キッチンでの作業は同じ場所で立つことが多いので足が疲れやすくなったり冷えやすくなります。主婦にとっては悩みです。フローリングやタイル地に直接立つよりもクッション性のあるキッチンマットがあった方が疲れにくくなります。インテリア的にもマットが無いキッチンよりもカラーアクセントになって気分的にも違いますね。
●キッチンマットは落下物を守るだけでなく床そのものを保護しています。特に汁物の水分や食材を落としてそのままにしておくと床そのもののワックスバリアを取り去ってしまうので床がカビやすくなったりササクレしやすくなります。さらに、踏んだりすると汚れが大きくなる。広がるなどの状況をつくってしまいます。一番危険なのはそれによって滑って転倒することです。滑らないキッチンマットを敷いて床の保護と転倒防止に役立てましょう!
●マットがあるのおかげで汚れが広がりにくくなる、ワックスが落ちにくくなる、掃除が楽になるなど衛生面でのメリットが発生します。マットの上に汁物がこぼれた場合は汚れがよく分かります。もし掃除を忘れても床へのダメージはありません。バリアフリータイルマットであればその部分だけを剥がして洗えば簡単に掃除ができます。
▲ズレない薄いマット「バリアフリータイルマット」は汚れた部分だけ取り外すことが可能です。薄いマットですが裏面は吸着マットになっているので忙しくバタバタと動いてもズレません。
キッチンマット洗ってますか?バリアフリーマットは薄いので洗濯機が使えます
マットが汚れてしまったら・・・。
▲丸洗い可能なバリアフリータイルマット(ベージュ)
バリアフリータイルマットなら汚れた部分だけを取り外して洗うことができます。しかも洗濯機使用可能のウォシャブルマットです。1回だけでなく繰り返し選択可能です。吸着機能はそのまま。使い捨てのような薄いキッチンマットや分厚い起毛マットより便利で経済的です。
マットだけ洗う場合はネット不要です。他のお洗濯物がある場合は傷つけないようにネットに入れた方が無難です。
通常使用でのマットのお手入れは毎日に近い頻度での掃除機かけが有効です。ピンポイントで汚れた場合はすぐに拭き取れば撥水加工されているのでシミになりません。
洗濯機にかけるのは自分でルールを決めて定期的に洗うようにすればいいと思います♪
キッチンマットを洗う頻度(主婦アンケート参考)
- 2週間に1回程度
- 1週間に1回程度
- 1か月に1回程度
- 3日に1回程度
- そのた
上から多い順です。参考までに。
今使っているキッチンマットはズレませんか?滑りませんか?薄いバリアフリーマットは床に吸着します!
キッチンで作業してイライラするのがキッチンマットがめくれたりズレたりすること。
▲バリアフリーマットなら裏面が吸着マット仕様になっているので置くだけで大丈夫!マットがズレて滑ることもありません。
吸着マットのメリット
- 滑らない、ズレない、めくれない。
- マットをテープや接着剤なしで固定できる
- 滑り防止マットを別に買う必要がないので経済的
掃除機をかけるときにもストレスフリーです。掃除機に吸い取られてめくれる心配がありません!もう、めくれたマットを足で押さえつける必要がなくなります♪
バリアフリーマットでキッチンでのイライラや危険性の大部分が解消されます!
ズレない薄いバリアフリーマットをキッチンマットに使う!バリアフリーマットの選び方!
マットのカラーを選ぶ
バリアフリータイルマットには3色のカラーが用意されています。(カラーは単色で随時、異なります)
▼例)ブラウン、ベージュ、グリーンです。どちらも濃淡セットになっているので、2色混合になっています。
▲ブラウンとベージュはこれでは見分けがつきにくいので・・・
●一般的にはブラウンやベージュが無難なカラーですが、お部屋のイメージやインテリアに合わせるといいと思います。観葉植物や緑が多いお部屋にはグリーンが似合います。
マットの大きさ・長さ・枚数を決める
★一般的に売られているキッチンマットは120cm、180cm、240cm、270cm、300cmです。
バリアフリータイルマットは1辺が30cmの正方形になっています。マットを2列で並べると・・・。
- 120cmの場合マットが(30cm×4×2列)8枚必要です。
- 180cmの場合マットが(30cm×6×2列)12枚必要です。
- 240cmの場合マットが(30cm×8×2列)16枚必要です。
- 270cmの場合マットが(30cm×9×2列)18枚必要です。
- 300cmの場合マットが(30cm×10×2列)20枚必要です。
★バリアフリータイルマットの販売単位は?
- 8枚入り
16枚入り32枚入り64枚入り
の4タイプです。おすすめは32枚タイプです。この枚数があると汚れたときや洗濯時の予備、他のエリアにも使えるので便利です。キッチンマットで使って余ったマットは重ねて取っておいても薄さが4㎜なのでまったくかさばりません。シンクの下の棚、酒瓶、調味料の下に敷いて有効活用も出来ます。
※あたらしい商品もでています!30cmは8枚入りのみになっていますが、敷きやすいロングタイプがサイズ豊富にラインナップされています!(最新のサイズや種類はショップで確認ください。)
カットして使えるマットだから長さや形を調節できる
★食器棚や柱などがあって床に変化がある場合はマットをカットできます。平面の起伏に沿って成型することができます。切っても他のマットのように端がほつれることがありません。階段や段差がありキッチン幅に制限がある場所での長さ合わせのときにも便利です。
薄くてズレないバリアフリータイルマットをキッチンマットに使うメリットまとめ
●キッチン、お部屋が汚れにくくなる♪
●薄いので段差が少なく、つまずきにくい!
●マットクッションで足腰の負担の軽減
●床から直にくる冷え対策
●吸着マットなのでズレない滑らないので安全性も高い
●床の保護に役立つ
●カテキン配合で消臭効果もある
便利で安全なバリアフリーマットで清潔で安全なキッチン環境をつくりましょう♪