バリアフリータイルマットは実用性に優れたマット
バリアフリータイルマットは裏面吸着だからズレないめくれないマット
「ゴッー」と掃除機をかけるときの音とイライラがないマット
薄手のラグやカーペットの掃除を、掃除機でおこなうと、端の方が掃除機の吸引力にまけて吸い込まれることありませんか?たぶん主婦の方なら多くの方が経験していると思います。
もう少し!というところでカーペットの端が掃除機に入って「ゴッー」と異音を放つ。足で押さえながら掃除機をかける。また吸い込まれる。この繰り返しが2回くらいはありますね。原因はカーペットやラグが薄い場合。厚みがあっても端の部分はめくれやすく、一度クセがつくと何度も同じところで失敗してしまいます。無駄な時間が増え、イライラが増す瞬間ですね。
さらに最近の掃除機は吸引力が自慢!みたいな傾向があるので、敷物にとっては難儀な世の中です。毛足の長いモノはそこから吸い込まれ、毛足の短いモノはマットごと持っていかれるって感じですね。
▲バリアフリータイルマットは床にしっかりと吸着しているので持ち上がりません。おくだけでピッタリ吸着するのでお掃除もラクラク!
▲裏面にヒミツが!吸着機能が付いたマットです!コレで掃除機との戦いにも負けることがありません。
▲マットが4mmと薄いのでロボット掃除機もつまづくことなく楽々スイスイです♪
ペットが走ってもズレないバリアフリータイルマット
ワンちゃんなどのペットを室内で飼っている場合は、ワンちゃんの専用エリアに、ジョイントマットを敷いたりしますが、元気の良いワンちゃんだとマットがズレてしまいます。
ジョイントマットは部屋全面に敷くと動きにくいのですが、特定のエリアだけに敷くと滑りやすく動いてしまいます。さらに、端がギザギザになっていて、厚みもあるので、甘えん坊のワンちゃんは噛んでしまうこともシバシバ。一度、噛み癖がついてしまうと何度マットを新しいものと交換しても、また同じところを何度も噛んでマットをダメにしてしまいます。
▲バリアフリーマットなら専用エリアだけに敷いても動かない!ズレない!歩きやすい!
▲マット自体が薄くて吸着しているので噛みにくい。ジョイントマットよりも温かい。
▲汚れたらその部分だけを取り外せて洗える。汚れがひどいときは交換ができる。カーペットだと全体を買い替える必要が発生してしまい経済的にももったいない。
▲なんとバリアフリータイルマットは洗濯機で丸洗いもできる優れもの!
バリアフリータイルマット特長 まとめ
- 掃除機に負けない吸着力がある
- めくれないので掃除がスムーズ
- 薄いので段差が小さくつまづきにくい
- 床の保護に!ペットエリアに最適
- 汚れた部分だけを交換できる
- 洗濯機で丸洗いができる
- ジョイントマットのように全面に敷かなくてもズレない
- ジョイントマットを敷くよりも温かい
- ジョイントマットのようにギザギザがないのでサイドパーツが不要
★バリアフリータイルマットはズレたりつまづいたりしにくいので、部屋全体に敷き詰める必要がありません。必要な場所にだけ必要な枚数を敷けばOK!です。経済的にも良いですね。