いいこと満載のバリアフリータイルマットです。
バリアフリータイルマットは扱いやすくズレない!動かず、床との段差が少なく、つまずきの心配もありません。それは薄さ3㎜のマットだからです。家族全員に優しいおすすめの家庭用マットです。
【おすすめのバリフリータイルマット通販 目次】
- 見れば分かるバリアフリータイルマット 動画
- バリアフリータイルマットをキッチンマットに使ってストレスフリー
- 薄いバリアフリータイルマットは車椅子もスイスイ移動
- なんとバリアフリータイルマットは洗濯機で丸洗いOK!です
- バリアフリータイルマットの知っておきたい注意点!
- バリアフリータイルマットをキレイに敷く手順
- ジョイントマットと比べてみた!評価比較表
- バリアフリータイルマット特徴まとめ
▲裏面が吸着加工されているので置くだけで動きません。敷きたいところだけに敷くことができます。
◎ジョイントマットを敷いているご家庭での悩みのひとつが床とマットとの段差です。ジョイントマットはクッション性を高めるために厚みがあるほうが良いとされています。しかしこの厚みが、足の上がりにくい高齢者や子供にとっては大きな障害になってしまいます。つまずいたり、転倒したり・・・。こんな時に便利でおすすめなのがバリアフリータイルマットです。ジョイントマットよりはクッション性が落ちますが、薄く、吸着力があり、ジョイント部分がないので、つまずきにくいマットになっています!
◎今から子供や高齢者のためにマットを敷くことを希望しているご家庭でジョイントマットより歩きやすいマットをお探しならバリアフリーのマットがいいと思います♪
おすすめのバリアフリーマットはご年配の方、赤ちゃん、ペットに過ごしやすいマットです。
薄さ4㎜薄くてズレなく つまずきにくい!バリアフリーマット
■アンモニア消臭加工が施されています。赤ちゃんやペットに快適にご利用いただけます。
■何度汚れても繰り返し洗濯OK!薄いけど丈夫なんです。
■動かない!床にしっかりフィットします!滑り止めパッドなどを買う必要がありません。
■自由にカットできます!自宅のはさみで簡単に好きな形、大きさにカットできます。
・マット自体は、床に置くだけで吸着してズレません。また、マットの表面は撥水加工処理をしているのでサッとふきとれます。
・犬猫(ペット)などが走るときにフローリングで滑ってケガをするのを防ぎます。床へのツメ傷の予防にもなります。
・お部屋の形や特異なスペースに合わせて自由にカットすることができます。絨毯のように端がほつれることがありません。
・殺風景なキッチンや洗面所などに敷き詰めることで、インテリアレベルがアップ!簡単にイメージチェンジできます。
・素足で歩いても、冷たく感じることはありません。寒さ対策にも活用ください。
・汚れたところだけをはずしてお手軽に洗濯機で丸洗いできます。重くて大きい絨毯やカーペットとの大きな違いです。
・薄いマットなので敷き詰めても段差が少なく、つまずくことがありません。
・マットをお部屋全体に敷き詰めることで、フローリングの汚れや傷を防ぎます。
・掃除機をかけても、裏面の吸着効果で、めくれ上がることがなく、簡単にお掃除できます。
サイズが2種類あるバリアフリーマット♪おすすめは?サイズごとのメリットは?
おくだけ吸着バリアフリータイルマットは30㎝と45㎝の2種類のサイズがあります。45㎝のほうが少ない枚数でお部屋にマットを敷き詰めることができます。つなぎ目も少ないのでゴミが床に落ちにくいというメリットがあります。30㎝サイズのマットはお部屋に家具や柱が多いなどの特異な形のお部屋に最適です。カットする面積も少なくて済みます。汚れたときに剥がして洗う時も45㎝より小さいので手軽に洗い易いメリットがあります。
※現在45㎝は販売休止中です。
【原産国】日本 国産品質です
【材質】
表面:ポリエステル100%
裏面:アクリル樹脂(カテキン入り)
★足腰の弱いお年寄りの歩行や、元気いっぱいの小さなお子様にも安全で、車イスもスムーズに移動できる。誰もが使いやすい「おくだけ吸着 バリアフリーマット」シリーズのマットで、お家の中からみんなにやさしいバリアフリーにしてみませんか?
※各マットの選び方!どのマットにする?赤ちゃんの転倒対策などにマットを買う場合は「ジョイントマット」と「コルクマット」がおすすめです。クッション性が高いのはジョイントマットのほうです。自然由来の天然素材にこだわるのであればコルクマットがおすすめです。バリアフリータイルマットは、薄さ3㎜なので敷いたときに床とマットの間に段差ができにくく、吸着効果もあるので高齢者がつまずいたり、足を取られる心配がありません。置くだけで床に吸着してズレないので歩く場所や足を置くポイントにだけマットを用意すればいいので少ない枚数ですみます。床に段差をつけずに、床の保護、クッション性、防音効果、清掃のしやすさを求めるならバリアフリータイルマットがおすすめです!